舞洲プロジェクトと日本陸上競技連盟とのコラボポスターのデザインが完成 | 舞洲プロジェクト

舞洲プロジェクトと日本陸上競技連盟とのコラボポスターのデザインが完成

大阪市と大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪は、舞洲プロジェクトとして、平成29年度より舞洲を中心にスポーツ振興事業を実施しています。

このたび、舞洲プロジェクトは公益財団法人日本陸上競技連盟と、新型コロナウイルスの感染予防対策に取り組みながら、すべてのスポーツを応援し、スポーツの力で大阪から日本全国を盛り上げるためのプロモーション企画として、コラボポスターのデザインが完成しました。

 

▼ポスタービジュアル
舞洲プロジェクトでは、3チームがコラボレーションしたビジュアル企画を行っており、今年で3年目となります。

今回はそれぞれのチームの代表選手が陸上競技との二刀流に挑戦しており、競技種目の垣根を越えて、スポーツの力で大阪から日本全国を盛り上げるべく、発表することとしました。

 

 

大阪エヴェッサからはアイラ・ブラウン選手が砲丸投げを、
オリックス・バファローズからは山本由伸選手がやり投げを、
セレッソ大阪からは清武弘嗣選手がハードル走を行っており、
普段とは違う陸上競技に挑戦しております。

 

左より アイラ・ブラウン選手(大阪エヴェッサ)、山本由伸選手(オリックス・バファローズ)、 清武弘嗣選手(セレッソ大阪)

 

 

なお、今回は、公益財団法人日本陸上競技連盟のご協力のもとポスターの作成を行いました。
舞洲プロジェクトではこれからも3チームがタッグを組んで、大阪からスポーツの魅力を発信していきます。

ポスターは、6月下旬から各チームの施設や大阪市内各所での掲出を予定しています。