おとなり応援 大阪エヴェッサ 編

2021年2月28日、舞洲プロジェクトPresents「おとなり応援」が開催されました。
「おとなり応援」とは、大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪という競技の異なる3つのプロスポーツクラブが同じ場所にあるという舞洲の特徴を活かして、「それぞれが他のクラブを応援することで、みんなで大阪のプロスポーツを盛り上げよう」という企画です。

2020年9月27日の「オリックス・バファローズ編」から始まり、11月28日の「セレッソ大阪編」と続いてきたこの企画も、いよいよ3回目!

今回みんなで応援するチームは、そう大阪エヴェッサです!!
国内最高峰のB1リーグに所属する大阪エヴェッサは、現在西地区で上位争いの真っただ中。まずは10クラブが所属するこの西地区で3位までに入り、シーズンの頂点を決めるプレーオフに何としても出場してほしいところです。

この日の対戦相手は京都ハンナリーズ!

チームに勢いをもたらすためにも、この近隣のライバルチームには勝利あるのみ!
この大阪エヴェッサを応援しようと、事前応募で集まったオリックス・バファローズファン、そしてセレッソ大阪サポーター、そして会場に行けない大阪エヴェッサブースター合計11名が参加してくれました。

 

今回もオンラインでの開催となり、参加者はそれぞれの場所からzoomを使用しての参加でしたが、まるで同じ場所に集まっているかのように、最後まで賑やかな応援観戦となりました。

この日の試合はハンナリーズアリーナで開催される京都のホームゲームだったこともあり、MCは大阪エヴェッサのアリーナMCのたつをさんと、オリックス・バファローズ ファームスタジアムアナウンサーの浜崎剛さん、そしてセレッソ大阪のスタジアムDJ 西川大介さんの3人がそろい踏み!
過去の2回でも協力し合ってきた3人ですが、この日は3回目にして初めて「最初から最後まで」一緒に応援が実現しました。3人のコンビネーションは素晴らしく、話が止む暇がありません。

 

ティップオフ(試合開始)15分前から、参加者がオンラインで集まり出しました。サインインするごとに、浜崎さんから通信確認が行われ、参加者の緊張もほぐれていきます。参加者の中には過去の会に参加した方もいたため、MCに積極的に絡んでいく姿も見られました。中にはMC個人のSNSをチャックしている方もいて、浜崎さんに対して「親知らずを抜いたその後はいかがですか?」との質問が飛び出し、浜崎さんは「ツイッター見てくれたんですか?」と驚いていました。

 

全員が揃ったところでたつをさんがBリーグの状況やこの試合の見どころを紹介しました。エヴェッサのアリーナMCならではの深い情報に、普段はプロ野球やJリーグを見ている参加者は試合への興味がいやがうえにも高まります。試合前にはスペシャル動画も流されました。大阪エヴェッサのキャプテン・合田怜選手が今回の「おとなり応援」参加者のために、メッセージと参加者プレゼントを紹介いただきました。動画は事前に収録されていたもので、合田選手はこの試合をけがのため欠場となりましたが、この粋な計らいに参加者は大興奮!

 

いよいよ14時ティップオフ!参加者はJ:COMチャンネルやバスケットLIVEなど、それぞれの環境で試合中継を見ながら、大阪エヴェッサを応援しています。バスケットならではの攻守が激しく入れ替わる展開に、参加者は大盛り上がり!途中、タイムアウトなどバスケットならではのシーンでは、たつをさんがその意図や効果を詳しく解説してくれました。最初はルールがよく解らないと、不安そうだった参加者も、それを聞く中でバスケットの面白さに引き込まれていきます。
普段はスタジアムDJやスタジアムアナウンサーとしてサッカーや野球に接している、MCの西川さんや浜崎さんも、この体験は新鮮だったようで、途中何度もたつをさんに質問するシーンが見られました。

 

第1Qは18-20と拮抗していた試合ですが、第2Qに15-21とリードを広げられてしまい、ハーフタイムに突入。普通ならばここで休憩となるのですが、おとなり応援は休むことを知りません。3人のMCを中心に話は尽きることなく続き、そのまま後半第3Qに突入しました。

 

逆転を期してスタートした試合でしたが、第3Qも18-26と京都ペースが続きます。参加者は、試合前にたつをさんから伝授された「大阪エヴェッサ!」、「ディ~フェンス!」の掛け声で声援を送り続けます。そして最後の第4Q。ここまで波に乗れなかった大阪エヴェッサですが、一気に反撃に転じます。それを見て、参加者のテンションも上がります。そして第4Qは21-12と京都を圧倒しましたが、反撃も届かず60-74での敗戦となってしまいました。

 

おとなり応援も3回目にして、初の敗戦を喫し、「無敗伝説」も終了となりました。それでも大阪エヴェッサの選手たちが見せた気迫あふれるプレーは、参加者を楽しませてくれました。

 

そして試合終了後は、もう一つのお楽しみ。会の冒頭でメッセージを送ってくれた合田選手のサイン入り試合使用球とサイン入りベースボールシャツのプレゼント抽選会です。この貴重な賞品を前に、参加者は試合と同じくらいのテンションで盛り上がりました。じゃんけんの結果、大阪エヴェッサブースターの「くらみ」さんが見事に勝ち抜き、賞品をゲットしました。勝ち抜きが決まった瞬間、「くらみ」さんは「信じられない!」という表情を見せましたが、次の瞬間には満面の笑みで喜びをあらわにしていました。

 

本来であればここで終了の予定だったのですが、盛り上がりが最高潮に達していたこともあり。追加でプレゼントが用意されました。最初は大阪エヴェッサのスタッフの方から、特製グッズとチケットが提供されました。ここで参加者からは「もっと頂戴~」という声が上がりました。これを聞いたたつをさんが、自腹を切って「漢気プレゼント」を提供!これには参加者のテンションもMaxまで上がりました。

 

こうして盛り上がりの中で、「第3回おとなり応援」は終了となりました。

大阪エヴェッサはこの後、5連勝を記録するなど、快進撃を見せ、3月25日現在で西地区の3位に位置しています。病気療養を続けていた天日謙作ヘッドコーチも戦列に復帰した大阪エヴェッサはプレーオフ進出に向けて、さらにギアを上げて勝ち進んでくれることでしょう。

シーズンの最後まで、大阪エヴェッサから目が離せません!

 

 

<おとなり応援 大阪エヴェッサ編 ダイジェスト>