OSAKA SPORTS GROOVE・舞洲プロジェクトの情報発信メディア

舞洲プロジェクト【大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪】と【サントリ…

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舞洲プロジェクト【大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪】と【サントリーサンバーズ、レッドハリケーンズ大阪、クボタスピアーズ、JTマーヴェラス、セレッソ大阪ヤンマーレディース】を加えたOSAKA SPORTS GROOVEの共同アカウントです!

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大阪市内スポーツチームがともに大阪を盛り上げる!OSAKA SPORTS GROOVEとは?

こんにちは! 舞洲プロジェクト運営事務局です。 いつも舞洲プロジェクトの発信をご覧いただき、ありがとうございます。 この度、舞洲プロジェクト3チーム 大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪も参加している大阪市スポーツ応援事業「OSAKA SPORTS  GROOVE」についても、本アカウントより発信していくこととなりました。 OSAKA SPORTS GROOVEとは?大阪市を拠点に活動する7つのスポーツチームが連携したスポーツ応援プロジェクトです。 新

    • 「ファンを作ることへの使命感」オリックスの名物職員・花木聡が抱き続ける思い

      <トップ写真:©︎2024 MAISHIMA PROJECT> 舞洲に拠点を置くプロスポーツ3チーム、大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪で働くクラブスタッフへのインタビュー特集企画「舞洲を支える人々」。クラブに関わることとなった経緯やチームへの思い、舞洲にまつわるお話などを伺います。 今回登場するのは、オリックス・バファローズ広報宣伝部プロジェクトマネージャーの花木聡(はなき・さとし)さん。これまで本拠地の球場長を務めたりブログを執筆したりと、顔の見え

      • 「勝利だけがアスリートの価値ではない」レッドハリケーンズ大阪・栗原大介をラグビー選手たらしめるものとは

        <トップ写真:©︎2024 OSAKA SPORTS GROOVE> OSAKA SPORTS GROOVEでは、大阪市内に拠点を置く8チームならではのインタビュー記事をお届けします。『大阪からスポーツを語る』では、地元・大阪でプレーする各チームの選手に、これまでのキャリアや競技に対する思いを語っていただきます。 今回登場するのは、レッドハリケーンズ大阪の栗原大介(くりはら・だいすけ)選手です。慶應義塾大学を卒業後、シャイニングアークス東京ベイ浦安に入団。10年間の選手活

        • 名門FCソウル出身GKヤン・ハンビンがセレッソ大阪を選んだ理由。「日本に来たのは正解だった」

          <トップ写真:©︎2024 OSAKA SPORTS GROOVE> OSAKA SPORTS GROOVEでは、大阪市内に拠点を置く8チームならではのインタビュー記事をお届けします。『大阪からスポーツを語る』では、地元・大阪でプレーする各チームの選手に、これまでのキャリアについて、グラフを用いながら当時の感情や思いを振り返っていただきます。 今回登場するのは、セレッソ大阪のヤン・ハンビン選手です。昨年、Kリーグの名門FCソウルから完全移籍を果たし、加入1年目は13試合に

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        • 舞洲を支える人々
          16本
        • 大阪からスポーツを語る
          8本
        • 舞洲での思い出
          8本
        • 「大阪にエールを!」リレー
          3本
        • おおきに商店Presents舞洲スポーツビジネスコンテスト
          3本
        • 過去の舞洲Voiceインタビュー記事-2018年-
          9本

        記事

          CAから広報へ異例の転身。なぜ、セレッソ大阪広報・松本裕太は、スポーツ業界にたどり着いたのか

          <トップ:©︎2024 MAISHIMA PROJECT> 舞洲に拠点を置くプロスポーツ3チーム、大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪で働くクラブスタッフへのインタビュー特集企画「舞洲を支える人々」。クラブに関わることとなった経緯やチームへの思い、舞洲にまつわるお話などを伺います。 今回登場するのは、株式会社セレッソ大阪 広報グループ 松本裕太さん(まつもと・ゆうた)さん。 航空会社で客室乗務員(CA)の経験があるという異色の経歴を持つ松本さんは、20

          CAから広報へ異例の転身。なぜ、セレッソ大阪広報・松本裕太は、スポーツ業界にたどり着いたのか

          “嬉しい混乱”でした…オリックスファームアナ11年目・矢坂まり「忘れられない選手と試合」

          <トップ写真:©︎2023 MAISHIMA PROJECT> 舞洲に拠点を置くプロスポーツ3チーム、大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪で働くクラブスタッフへのインタビュー特集企画「舞洲を支える人々」。クラブに関わることとなった経緯やチームへの思い、舞洲にまつわるお話などを伺います。 今回登場するのは、オリックス・バファローズのファーム(二軍)スタジアムアナウンサー・矢坂まり(やさか・まり)さん。イベントMCやラジオのパーソナリティを経て、2013年よ

          “嬉しい混乱”でした…オリックスファームアナ11年目・矢坂まり「忘れられない選手と試合」

          大阪エヴェッサ復帰を果たした土屋アリスター時生、挫折の末に辿り着いた「プロの境地」

          <トップ画像:©︎2023 OSAKA SPORTS GROOVE> OSAKA SPORTS GROOVEでは、大阪市内に拠点を置く8チームならではのインタビュー記事をお届けします。『大阪からスポーツを語る』では、地元・大阪でプレーする各チームの選手に、これまでのキャリアについて、グラフを用いながら当時の感情や思いを振り返っていただきます。 今回登場するのは、大阪エヴェッサの土屋アリスター時生(つちや・ありすたー・ときお)選手です。日本とイギリスのルーツを持ち、身長20

          大阪エヴェッサ復帰を果たした土屋アリスター時生、挫折の末に辿り着いた「プロの境地」

          舞洲プロジェクトとコラボ!舞洲工場オープンデーが開催されました。

          11月18日(土)に大阪広域環境施設組合 舞洲工場にて「舞洲工場オープンデー」が開催されました。これは市民の方を中心に、ごみ処理について身近に関心を持っていただくために定期的に開催されているものです。そして、今回のオープンデーは、舞洲プロジェクトとのコラボが実現! セレッソ大阪のマダム・ロビーナ、大阪エヴェッサのまいどくん、オリックス・バファローズのバファローブルが来場し舞洲工場を見学。HPを見て集まった参加者の皆さまとの写真撮影会も実施されました。 マスコットたち、工場

          舞洲プロジェクトとコラボ!舞洲工場オープンデーが開催されました。

          「今季のセレッソ大阪は一味違う!」レディースキャプテン脇阪麗奈が語るチームの変化

          <トップ写真:©︎2023 OSAKA SPORTS GROOVE> 「再びスタジアム等でのライブ観戦を楽しんでほしい!」という思いから、大阪市を拠点に活動するスポーツチームが連携した、同市によるスポーツ応援プロジェクト「OSAKA SPORTS GROOVE」。 その中の連載『大阪からスポーツを語る』では、大阪市内に拠点を置く8チームならではのインタビュー記事をお届けします。大阪でプレーする各チームの選手に、これまでのキャリアについて当時の感情や思いを振り返っていただき

          「今季のセレッソ大阪は一味違う!」レディースキャプテン脇阪麗奈が語るチームの変化

          林琴奈が、自信を手にできた理由。「一体感のあるJTマーヴェラスへ」

          <トップ写真:©︎2023 OSAKA SPORTS GROOVE> OSAKA SPORTS GROOVEでは、大阪市内に拠点を置く8チームならではのインタビュー記事をお届けします。『大阪からスポーツを語る』では、大阪でプレーする各チームの選手に、これまでのキャリアについて当時の感情や思いを振り返っていただきます。 今回登場するのは、JTマーヴェラスで副キャプテンを務める林琴奈(はやし・ことな)選手です。今年9月に開催されたFIVBパリ五輪予選ワールドカップバレー202

          林琴奈が、自信を手にできた理由。「一体感のあるJTマーヴェラスへ」

          「自分自身に悔しさもあります」リーグ制覇の立役者、オリックス・バファローズ 野口智哉のプロ2年目の現在地

          <トップ写真:©2023 MAISHIMA PROJECT> 舞洲Voiceでは、3つのプロチームが拠点を置く舞洲ならではのインタビュー記事をお届け。『#舞洲での思い出』と題し、舞洲を拠点に活動する選手にお話を伺います。 今回登場するのは、奈良県出身で関西大学からオリックス・バファローズに加入した野口 智哉選手。大学野球を経て、2021年度ドラフト会議でオリックス・バファローズから2位指名を受け入団した、プロ2年目の注目選手です。 9月当初はファームでの出場でしたが、9

          「自分自身に悔しさもあります」リーグ制覇の立役者、オリックス・バファローズ 野口智哉のプロ2年目の現在地

          「だから協賛しています」大阪トヨペットが目をつけた大阪・舞洲の“他にはない価値”

          <トップ:©︎2023 MAISHIMA PROJECT> 舞洲に拠点を置くプロスポーツ3チーム、大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪で働くクラブスタッフや、大阪市と3チームがすすめる「舞洲プロジェクト」のパートナー企業の担当者へのインタビュー特集企画「舞洲を支える人々」。クラブスタッフやパートナー企業になったきっかけ、チームやプロジェクトへの思い、舞洲にまつわるお話などを伺います。   今回登場するのは、「舞洲プロジェクト」のパートナーである大阪トヨペッ

          「だから協賛しています」大阪トヨペットが目をつけた大阪・舞洲の“他にはない価値”

          選手と運営を繋ぐ役割を。セレッソ大阪ファンマーケ 深澤拓哉が語る「現場を知っているからこそできること」

          <トップ写真:©2023 MAISHIMA PROJECT> 舞洲に拠点を置くプロスポーツ3チーム、大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪で働くクラブスタッフへのインタビュー特集企画「舞洲を支える人々」。クラブスタッフとなった経緯やチームへの思い、舞洲にまつわるお話などを伺います。 今回登場するのは、株式会社セレッソ大阪 事業部 ファンマーケティンググループの深澤拓哉(ふかさわ・たくや)さん。2017年にセレッソ大阪に入社し、7年間のマネージャー業を経て2

          選手と運営を繋ぐ役割を。セレッソ大阪ファンマーケ 深澤拓哉が語る「現場を知っているからこそできること」

          「セレッソのみんなが大好き」インドネシア初プロ選手 ザーラ ムズダリファが大阪で挑戦する思い

          トップ写真:©2023 MAISHIMA PROJECT 舞洲Voiceでは、3つのプロチームが拠点を置く舞洲ならではのインタビュー記事をお届け。『#舞洲での思い出』と題し、舞洲を拠点に活動する選手にお話を伺います。 今回登場するのは、セレッソ大阪ヤンマーレディースのザーラ ムズダリファ選手です。12歳の時にチーム唯一の女子選手として出場した、男子サッカーの国際大会で優勝を経験。以降、イングランドのSouth Shields FCでのプレー経験を経て、2023年7月セレッソ

          「セレッソのみんなが大好き」インドネシア初プロ選手 ザーラ ムズダリファが大阪で挑戦する思い

          競技も年齢も異なる二人のキャプテンが明かす「苦悩」と「覚悟」【レッドハリケーンズ大阪・杉下暢×クボタスピアーズバレーボールチーム・枡富滉】

          OSAKA SPORTS GROOVEでは、大阪市内に拠点を置く8チームならではのインタビュー記事をお届けします。『大阪からスポーツを語る』では、大阪でプレーする各チームの選手に、これまでのキャリアについて当時の感情や思いを振り返っていただきます。 今回登場するのは、レッドハリケーンズ大阪の杉下暢(すぎした・とおる)選手とクボタスピアーズバレーボールチームの枡富滉(ますとみ・あきら)選手です。それぞれのチームでキャプテンを務める31歳の杉下選手と23歳の枡富選手。年齢も競技

          競技も年齢も異なる二人のキャプテンが明かす「苦悩」と「覚悟」【レッドハリケーンズ大阪・杉下暢×クボタスピアーズバレーボールチーム・枡富滉】

          喜入祥充(サントリーサンバーズ)が掲げる理想のリベロ像「目立たない存在を目指したい」

          OSAKA SPORTS GROOVEでは、大阪市内に拠点を置く8チームならではのインタビュー記事をお届けします。『大阪からスポーツを語る』では、地元・大阪でプレーする各チームの選手に、これまでのキャリアについて、グラフを用いながら当時の感情や思いを振り返っていただきます。 今回登場するのは、サントリーサンバーズの喜入祥充(きいれ・よしみつ)選手です。身長174cmと現役Vリーガーの中では比較的小柄ながら、最高到達点337cmという驚異の跳躍力を誇り、高校時代から名スパイカ

          喜入祥充(サントリーサンバーズ)が掲げる理想のリベロ像「目立たない存在を目指したい」