「舞洲プロジェクト」は、大阪市と大阪港の人工島(舞洲)を拠点に活動するプロスポーツチーム、大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪 が中心となり、 民間企業と連携し、スポーツの振興及びスポーツ産業の発展、および舞洲の活性化・都市魅力の向上を目指します。
舞洲は大阪港の北西に位置する人工島で、大阪市の中心部からは車で約20分の距離、近くにはUSJもあります。
また、舞洲には、バスケットボールBリーグ「大阪エヴェッサ」、プロ野球「オリックス・バファローズ」、サッカーJリーグ「セレッソ大阪」が活動拠点を置き、3つのプロスポーツが揃うという、「日本にはここしかない」という優位性があります。
その他にもテニスコート、宿泊施設、障がい者スポーツセンターなどが立地するスポーツアイランドを形成しています。